夜型?昼型?

旦那と、生活リズムが合わなくて困ってます(^_^;)

旦那、前々から知ってはいたけれど、夜型

私、知らなかったけど、どうやら(今は?)昼型

で、この2週間ほど旦那に合わせて生活していたのですが、ツライ!

朝は5〜6時に起きて家事を始めるというライフスタイルだった私なんですが、旦那が年末で仕事が忙しく、帰宅時間が遅い

そうすると勿論ですが、夕食は準備しなくてはいけないので起きて待っている

といっても帰宅が午前様。とか言うわけではなくて、10時頃には帰ってくるのですがね

旦那を待って私も夕食を摂るのです

そうすると、本来、今までは10時〜11時には眠っていたのが、10時半頃に食事を摂ると、あと2時間は起きていなくてはいけない

というか、片付けとか色々こなすと、早くても12時半なわけで。

でもだいたい就寝時間は1時前後、遅いと2時とかになってしまうわけなんです

そうすると、娘っ子は5時にはかならずミルクを請求するので5時に起きる

そして、最初のうちは眠いけれど6時には起きて仕事を始めていたのですが、それがだんだんやっぱり

起きられなくなって、7時とか8時前とかになってしまう(TдT)

そして、なんだか疲れがとれた感じがまったくもってしない

そうすると、朝寝坊な上に疲れが取れないのもあってやる気がでない

早く寝ようにも旦那は帰宅が遅い

夜遅く寝て、朝遅く起きて、やる気が出なくて……そうすると部屋が荒れていく一方

そして、部屋が荒れていくのにイライラするのに疲れていてうまく仕事ができない

をループしていたのです

さすがに1週間続くとまずいと思って

眠いけれど頑張っていつも通り6時には起きて仕事をすると、一日通して気持ちが晴れやかでやる気に満ち溢れ、一日が楽しく過ごせた

ということは

やっぱり昼型?

夜は早く寝て朝から活動するのがいいね!

そして問題は、旦那……

どうしよう……

旦那には、夜型の生活が私には合わないということは伝えてあるので、

旦那は、私に合わせられるようにするよ。

とは言ってくれている

のだが!

やっぱり旦那夜型で、寝るの遅くて起きるのも遅い

どうなるのか……

旦那が朝方になってくれるとものすごくありがたい

旦那と娘っ子の時間が増えるのはもちろん(旦那が帰ってくる頃には娘っ子は熟睡してる)

私の仕事もはかどるし、私との会話する時間も増えるわけなんです

旦那の努力次第なのだが…

この、朝方か夜型かは子供の頃の親によって決められる上に、一度体内リズムが作られてしまうとそれを改善するのは難しい

と、育児書に書かれていた

そして、それは乳幼児期には早くも決まってしうこともある

とも書かれていた

これを読んで、ちょっと怖いな。って思ったのが甥っ子、姪っ子たち

彼らは、新生児の頃から親に連れられて夜中まで実家で遊んでいたり、家にいても寝るのは10時頃だという話を聞いていた

以前から、まだ就学もしていないのに夜更かしさせられている甥っ子たちが心配だということは旦那にも言っていたのだけど、

それを旦那が注意するはずは勿論なく、

だからといって旦那母が注意することもまったくもって無かったわけなんですが……

彼らの大きくなった時の生活スタイルが目に見えてよろしくない

就寝時間が遅いと、早熟しやすいとか、いろいろ影響は出てくるらしい

うちの娘っ子も夜型にならないよう気をつけなければ……(;・∀・)

休めない?

休めない性分なのか?

少しだけ考えてしまった

いや、正確に言うと休んでいるはずなのだけど、なんというか考え方の問題なのか?

1周間で週末ともなれば疲れが出てくる

金曜、土曜は特に

しかし、週末は家事的に休むのはちょっと不都合が出てくるので頑張って働いている(つもり)なのだ

そして、日曜日はご近所さんもお休みの方が殆どなので(うちは日曜祝祭日は旦那が休めない仕事)

朝早くから洗濯機を使ったり、掃除機をかけたり、ということは基本しない

だから、日曜日は疲れもたまっているし、家事をおやすみして

今日はゆっくりのんびり過ごそう!

といつも思うのだ

だが、考えてみればその考えが仇となっている気がする

日曜日は、普段やっている家事がお休みということでもちろん時間ができるのだが、そうなるとその時間の使い道について勿論考える

そうすると、普段できない家事、もしくはやっているけれど簡易的にしかやっていないとか、そういうことが出来る!

と考えてしまう

そして結果的に、日曜日もなんだかんだでどちらかと言うと普段よりも活動的に家事をしてしまうということに、さっき気づいた!!
��(゚Д゚)ガーン

そうなのだ

今朝も『今日はゆっくり休もう』

なんて考えておきながら、頭のなかでは

あれができる、これができる、出かけたいなぁ!

なんて考えていて、一日のスケジュールを簡単に考えていたら

ふと『?』と……

『あれ?結局なんか忙しくないか?』

体は疲れているのに、頭は休むことを許さないらしい

いつも私が考えていることは

『もうひとり私がいたら……』

パーマンコピーロボットがいたら……』

なんて常日頃考えている

よし、今日は本当はめちゃめちゃお出かけとか買い物とか行きたいけれど、体がすんごく疲れているので休むぞ!

なんといっても休むぞ!

現に疲れているせいで今朝はもんのすごい寝坊した(^_^;)

起きたら、旦那はでスーツを着ている最中だった(これはもう旦那が家を出る寸前と言ってもいい)

そうだ、私は疲れている(はず)なのだ

もう一度言う

休もう(´・ω・`)

ゆりかごのうた

最近、私がハマっている歌がある

それが、ゆりかごのうた

なんですが、これを子守唄に歌う機会がなかなかやってこない

うちの娘っ子、新生児の頃は、基本的に抱っこでしか眠らなかった

でも最近は、おしゃぶりという最終兵器によってコクッとすんなり寝入ってしまう

しかも、最近はたっぷり遊んであげるので、いつも遊んでいるうちに疲れてしまって眠くなり、グズる

というパターンなので、そういう場合は、たまに最終兵器なしでも自分でしっかり眠ってくれるようになった

そのことから、私が子守唄を歌う機会などまったくもって無いのです

が、それが今日、唐突にやって来ました!!
( ・`ω・´)

今日も、お風呂の前にたっぷり1時間以上遊んでから娘っ子をお風呂に入れたら、お風呂あがりにすぐに眠ってしまった娘っ子

しかし、今日はそこから1時間眠ったところでふしぎとパッチリ目を覚ました

しかも、遊ぶ気マンマンでごきげん(^_^;)

『寝る時間だよ〜』

と言って聞いているのか、知らないのか、完全無視!

そこで、私がここぞとばかりに、ゆりかごのうたを歌ってみた

最初のうちは眠りたくないのか、身悶えていたのだが、次第におとなしくなって目がトロンとしてきた

やったね!(´∀`*)ウフフ

なんて内心ほくそ笑んでいると、眠りたくない娘っ子は眠りに落ちそうになると目をこすり、オーバーアクションで目を覚まそうと必死になる

私と娘っ子の攻防戦が数分続くと、勝ったのは娘っ子

目がぱっちり冴えてしまった

もう、こうなると私も太刀打ちできないので、小休憩撮ろうと娘っ子を布団に寝かせたら

娘っ子、ぐーにした左手を顔の前に持ってきてじっと見つめる

実はこれ、眠るときの娘っ子のクセ、というか仕草なのだ

しばらく私が息を潜めて見ていると

私に抱かれて子守唄を聞かされているときはギラギラした目で遊ぶ気まんまんだったはずが

あっという間に寝入った

Σ(゚Д゚)

寝入ったよ!( ゚д゚)

私の苦労は何だったのだ!!

ゆりかごのうた、何回ループしたのだよ!

それがこうも簡単に布団に寝かせたら眠るなんて!!

何かちょっと、いや、かなり悔しい!!

何だったんだ!私の子守唄は!

もう、子守唄、歌うのやめよう……(´・ω・`)ショボーン

初めての病気!?

この前、乳児湿疹で小児科に行ってきたのですが、どうやらそこで娘っ子はお風邪をもらっちゃったようです
(^_^;)

朝からくしゃみと鼻水を垂らす娘っ子

寒いのか?と思って厚着させたのだけど、午後になっても鼻水とくしゃみが治まらず、もしや?と思って熱を計ってみると微熱…

なぬーーっ!?( ゚д゚)

でもまぁ、機嫌は悪くなくていつも通りニコニコなので、そんなにまで焦らなかった

その日は土曜日
午前中ならかかりつけの小児科がまだ診療していたのですが、熱に気づいたのは午後
(^_^;)

市の病気相談的な所も時間外で、救急的なものしか電話受付はしていない

そこで、友達とか親とかに電話して聞くことに…

でも、時間的に実の母親は忙しい時間。

友達は電話に出ない(^_^;)

そこで仕方なく旦那母に電話。しかし、出ない

更に仕方なく旦那妹に電話。

彼女は一応二人の子持ちだが、旦那母の子供なので若いくせに考え方が古い人なので、あまり電話したくなかったのだけど、とりあえず…

そして、

『微熱があるみたいなんだけど、この場合、温めるべき?冷やすべき?』

と聞くと

『とにかく温めて、いっぱい汗かかせるといいよ』

ほらね、やっぱり(^_^;)

うちの旦那も風邪をひくと全く同じことを言う

そんなことしたら熱で体力奪われちゃうから、熱が出たら冷やすんだよ!

と旦那には毎回同じことを言うが、聞く耳持たず

『赤ちゃんなのに熱上げて大丈夫なの?』

と私が一応聞くと。

『あ、そっか…』

とは言ってくれたもののなんだかやっぱりわたし的に信用ができないアドバイス
(;・∀・)

とりあえず、電話を終わって部屋を暖かくした(私的には暑いぐらい)

それから実家の母からの電話と、最初に電話した友達から電話

実家母が言うには暑すぎても熱が上がるから

というアドバイスで厚着させていた娘っ子の洋服を一枚脱がせて、部屋もいつも通りの暖かさに戻した

再び娘っ子の熱を計測してみると、微熱に近いものの、とりあえず平熱に戻った

そして、いつも頼りにしている友達からの電話は、私が聞きたいことを全部、聞かずとも教えてくれた
(*´σー`)エヘヘ

さすが友よ〜♪

そして、病院が休みな二日間様子を見つつ、月曜日になって娘っ子を病院に連れて行きました

結果、

『風邪ですね』

娘っ子まだ3ヶ月ということで、風邪薬が使えないので、漢方薬とシロップを処方してもらって帰宅

しかし赤ちゃんに漢方って、飲んでくれるのだろうか?ともちろん心配

漢方は薬剤師さんのアドバイスで固形状に練って、ベロの下とか上顎にくっつけて白湯で飲ませるといいですよ。と仰っていたので、とりあえず練る

しかし、赤ちゃんといえども味覚はしっかりあるので、ベロの下とか上顎とか危険
(-_-;)

だって、舌先に味覚センサーがあるわけだから

少しでも遠ざけたほうがいいかな?

と私なりに考えて、下顎の奥、歯はないけど、奥歯のあたりにくっつけて白湯で流し込む

しかし、白湯自体普段そんなに飲まないし、あまり好きじゃないみたい

それで、漢方→白湯(少量)→白湯にシロップを混ぜる→ミルク

という様にしたら、最初はシロップ自体もすごく嫌がって泣いていたのだけど、3回目ぐらいからは、白湯は甘いモノだと認識したのか、泣かずにごくごく飲む。

しかし、白湯だけ飲んでいると、甘くないことに気づくので白湯を10cc飲んだことを確認したところでシロップを混ぜてあげると、スムーズに飲んでくれる

そして、ミルクを飲む頃には若干ベソはかいているものの、漢方、シロップ、ミルクと完食してくれる

ホッとするよね(^_^;)

そんなこんなでようやく鼻水はなくなり、たまにくしゃみはするものの咳も治まり、風邪の熱で悪化していた湿疹も治まった

でも、湿疹のお薬がもうほとんど無いのだよね〜

またお薬貰いに行きたいのだけど、また風邪をもらってきても嫌だしな〜
(-_-;)

でもどのみち今度の水曜日は予防接種なんだよね(^_^;)

病院は行かなきゃいけないね

風邪、もらわないようにしなきゃ〜〜!

まさかの!?

昨日のことですが、一昨日の三ヶ月健診に続いて小児科の方に行ってきました

この日は、以前もらった乳児湿疹の薬がなくなったので再びもらいに行ったのですが……

前回行った時は、秋口で空気の乾燥もなく、娘っ子の肌も少し乾燥気味だったのですが

ここのところの気温と湿度もあるのか、一気に湿疹がひどくなった印象

湿疹がひどくもあるんだけど、何よりも肌の乾燥が気になる

乾燥しすぎて、頭は粉吹いてるし、手足の関節は赤くなって炎症を起こしている

毎日頑張って保湿とか、薬とか塗っていたんだけど、その薬も切れたので、ということでした

しかし、そこに待っていたのは意外な展開(^_^;)

湿疹と乾燥がひどいので、もしかしたミルクアレルギーの可能性もあるから、と先生がおっしゃるので

採血をしてアレルギー検査をしようということになりました

しかし、生まれてわずか三ヶ月弱、血管は細くて難しそうだ(^_^;)

先生も針をさしたものの、一生懸命血管に通そうとするのだが、うまくいかず

わずか1分ほど探していたのだけれど、

やめましょう、採血は今は無理みたいなので、もう少し大きくなってから改めてやりましょう。その代わり、別の方法でアレルギーテストをしましょう

と仰るので、今度は太ももにマジックで番号を書かれた娘っ子

そこには1から順に、食塩水、ミルク、卵白、卵黄、小麦粉の成分の液を針で少しだけ傷つけたところに垂らして、15分ほど待った

そして20分後に確認したところ、なんと( ゚д゚)ハッ!

肝心のミルクではなく、卵白、卵黄、小麦粉が陽性反応を示していて、その番号のところが赤くなっている

これに相当なショックを受けたのは一緒に付き添っていた旦那(^_^;)

私は、まぁショックはショックであるんだけど、隣で打ちひしがれている人を見たら、落ち込むに落ち込めない(^_^;)

しかし、母としては離乳食前にそういう情報が得られただけでも結構ホッとした

要は、大人と同じような抵抗力というか、抗体が出来上がる3、4歳までに気をつければいいのではないのか?

まぁ、最悪一生アレルギーと付き合っていくとしても親が気をつけてあげればいいわけだし

今は昔と違って、卵も小麦粉も使わないケーキだってあるわけだし、実際そういうケーキ屋さんを知っているから別に不安はない

まぁ、ケーキだけじゃなく卵と小麦粉なんて使ってない食べ物を探すのは難しいかもしれないけれど、打ちひしがれている場合じゃないのだよ、旦那くん

これからどういう風に対策を立てればいいか勉強をしなくてはいけないのだよ

とりあえず、ミルクは反応なかったから急ぎでアレルギー対策をしなくていいわけだから、乳児湿疹と乾燥肌をケアしてあげるのが先だな

それからアレルギーの勉強をしなければね!

百日写真と三ヶ月健診

本日の娘っ子は頑張りました!

というのも、今日一気にいろいろこなしたからです(^_^;)

娘っ子には酷だろうということは感じていたのですが、親の都合上スケジュールを詰め込みました(^_^;)

午前中は百日写真の撮影、午後は三ヶ月健診というハードスケジュール

大人にとってはなんてことないのだけど、朝から夕方まで外出しっぱなし(´・ω・`)

こんな事、娘っ子にはなかなかない。

旦那の職場に来る子連れの方の話を聞くと、娘っ子と同じ月齢の子でも外出しっぱなしが普通という子もいるけれど……

うちは若干温室育ちか?

いや、ただ単に私が出不精なだけなのだ`,、('∀`) '`,、

でも、ようやく外に出られる月齢に来て、なおかつ外に出るにはまだギリ大丈夫?

ということで本格的な冬が来て外に連れ出せなくなる前に外の世界に慣れさせなければ…
(^_^;)

でも、私達が住むこの街は本当に子育てがしやすくてありがたい!

私は、対人関係がものすごーく苦手なんだけれど、それさえも克服してしまうんじゃないかというぐらい、福祉が充実していて、町の人の人当たりもいい

医療費なんて中学卒業までは無料だし、市の子育てに対するサポートもものすごく厚い

今日の三ヶ月健診でも『ママ友をどんどん作ってくださいね〜』なんて言われたのだけど、ママ友を作る気はないのだけど、それでも公民館と福祉センターとか通い詰めたくなるぐらい人も制度もいい♡

さて、本題の百日写真撮影に戻すと、一言で言うと、

娘っ子、怖がってました!(・_・;)

写真スタジオの方が一生懸命あやしてくださったのですが、それが娘っ子には合わなかったようです
(-_-;)

まぁでも、最初にあやす様子を見た瞬間に、

あ、これはビビるな

と直感。(^_^;)

案の定、娘っ子、一度しか笑わず、あとはかなりのギャン泣き
(;・∀・)

そのあやし方っていうのが、カメラマンの方(女性)があやしてくださるのですが、この方、結構声が大きい
(;・∀・)

我が家では、大きい声や物音を出す人がいないので基本娘っ子は大きい音にはいつもビビる

まぁ、私が大きい音と大きい声の人が苦手だし、私も興奮していない限り基本声は小さいみたいで、結構な頻度で、聞き返されることが多い

そんな大きい物音に敏感な娘っ子は更に、ちょっと強引な?というか、強い触り方であやしていたので更にビビる娘っ子

更に更に(;・∀・)

びっくりさせて笑わせようとしていて、『わっ』とか、『はっ』とかやっているのだけど(しかもアクション付き)笑うどころか本当にビビって泣きそうになるわ、びっくりしてその度に目をつぶってシャッターチャンスなどとうていやってこない

そんなこんなで2時間に渡って撮影があったのだが、本当は休憩を挟んでまた撮りましょう。的なことを言われたのですが、絶対に無理だと判断したのでお断りさせていただきました
(;・∀・)

本当は私としても休憩して撮影を再開したかったのだけどね
(´・ω・`)ショボーン

そして、写真選びなんですが、笑っている写真がかろうじて1枚ありました

あとは殆ど泣きそうな顔か、びっくりしている顔(-_-;)

でもアルバムを作るので仕方なくその写真を選んだのですが、唯一の笑顔の写真は今月末頃に1週間店頭に飾っていただけるとのこと

ちょっとホッとしているというか、まぁ若干嬉しい。(といってもキャンペーンの一つなのですが)

そんなこんなで最後にはギャン泣きで泣き止まない娘っ子をミルクとおしゃぶりで頑張ってあやして泣き止まさせて、今度は三ヶ月健診へれっつらごー!

三ヶ月健診は、市の福祉センターででした

私達が到着してた頃には殆ど最後尾に近い状態

そして、同じ月齢の子たちがいっぱい!

こんなにいたんだ!?っていうのが素直な感想

健診会場にはけっこうパパさんの姿も見ることが出きて、うちの旦那が悪目立ちしなくて済みました
(∀`*ゞ)エヘヘ

健診は殆どの子が整形と内科の診察で大泣きしていたのですが、

うちの娘っ子は下唇をギュッと噛んで我慢している様子が見て取れました

整形の診察で、隣の子がものすごい大泣きしているのにビビって娘っ子もべそかいたのですが、涙を流す前に診察が終わり、

内科の診察も、体重測定なども泣かずに何とか終了

しかし、毎度のことながら家に帰って、眠ってからの夜泣きがやっぱりね。というぐらい大泣きでした
(;・∀・)

夜泣きと言っても、娘っ子は6時までにお風呂に入ってそのまますぐ寝ちゃうので夜泣きはだいたいいつも7時頃

それで、時間はいつもどおりの夜泣きだったのですが、かわいそうなぐらい泣いて、しゃくりあげるほどに……(>_<)

でも、とりあえずおもいっきり泣かせてからおしゃぶりをあげるとすぐに寝てくれる

泣いてる時に、いつも娘っ子には

辛いことは我慢しなくていいんだよ、泣きたいときは泣いて。いつも我慢しちゃうよね、頑張っちゃうよね、頑張らなくてもいいんだよ

と声をかけるのですが

そうすると、通じてるのか通じてないのかはわからないけれど、それに対し、少し泣き止んで、

べそかきながら喃語で『ふ〜む』『ふー』『う〜む』『はむぅん』と可愛く何かを訴えるww

そのあとギャン泣きと喃語による訴えを繰り返したあと、しゃくりあげながら腕の中で眠ってくれる

それがまた可愛い♡

旦那からしたら泣いている事自体可哀想過ぎてたまらないらしいのですが、変なことに私は泣いている姿も可愛くて、娘っ子が泣いているのに私は笑っている、というのが日常

これが母性というやつなのか!?

っていうか、世の中のお母さんは私と同じ気持なのだろうか?

まぁでも、今日もまた一歩と娘っ子は大人への階段を登ってしまったのであった

母としては、大人への階段なんて登らなくていい、ずっとちっこくて可愛い娘っ子でいて欲しい。

腱鞘炎だろうと、抱っこし過ぎで肩こりが酷くて筋肉が変にぽっこりしていいようと、ずっと抱っこしていたいのだよ

ちなみに、余談ですがこの前購入したアップルTVで娘っ子が生まれた時からの写真を音楽に乗せてスライドショーで見たら、

もう、こんな小さい娘っ子には会えないのか、という寂しさとどんどん大きく大人に近づいていく娘っ子に切なくなって泣いてしまった
(^_^;)

成長していく過程とか、将来とかもちろん楽しみなんだけど、もう、あの瞬間、あの時は戻らないのかと思うと泣けてくる
(TдT)

いつも思うけど、早く大人になんてならないでね

境界の彼方

やばい

久しぶりに好みのアニメがきたよ!

『劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE-』公式サイト

既に第6話まで放送されているのだけど、第6話、ツボだわ
。・゚・(ノ∀`)・゚・。

楽しすぎて涙出るわ

特に第6話は鳥肌モノでした♡

Blu-rayが年明けに出るらしいが、BOXで出たら絶対買う!!

ほしいアニメを集めようとついこの前決心したので、境界の彼方もリストに入れとくぜ(´∀`*)ウフフ

今のところ他には

『反逆のルルーシュ

これは絶対買うのだ!

それと私の趣味というか、娘っ子のためにというのも含めて

ライオン・キング

カールじいさんの空飛ぶ家

『アラジン』

は絶対買うのだ!

カールじいさんの空飛ぶ家』は、登場人物の男の子、名前を忘れたが…

その子が、どうしてもうちの娘っ子に見えて仕方がないのがほしい理由

もちろん、ストーリーも私好みでめちゃめちゃ楽しいのだけど、どーしてもあのおもしろい男の子の表情が娘っ子に似ている…ww

女の子なのに男の子に似ている娘っ子ってwww

こういう収集の楽しみもあってもいいよね
(・∀・)