入院生活の続き

さて、だいぶ空いてしまいしたが、私自身のための記録という意味で書かせてもらいます

病院が大学病院に移るかも、というところでした

その時の私は週に一度はお腹が頻回に張っていたのでリトドリンが週に一度は増えていく、そして副作用の頭痛に三日悩まされる。頭痛が治まってきた頃にまたお腹が張って薬が増える。という生活でした

さすがに、総合病院では限界まで薬を投与したのでもう面倒見切れない、ということですな

私の精神的にも限界が来ていて毎日旦那に泣き言のLINEを入れるのが日課になっていた

そんな中、私は持病のことで精神科にもかかっていたので、毎日しんどいということを精神科の診察日に先生に話そうと決めていた時

とうとう精神科の診察日がやってきました

絶対安静で外来にはいきません。という看護師の説明があったので、どこか病棟内の個室で診察があるのかと思いきや、大部屋で普通に診察するとのこと

大部屋で診察するんだったら、隣にいるMさんのことは話せない!

困った

それで看護師さんに個室を用意してもらうようお願いしたら快諾してくれたので安心していると

診察日当日、先生は大部屋にやってきた

部屋移動をしようかと、看護師さんを呼ぼうと思っていたら、先生の診察、というか問診が始まった

眠れていますか?

いえ、それが眠れなくて…

じゃぁお薬出しますか

いえ、お薬は結構です。やめる時に大変なので薬はいりません

そうですか、じゃあ次は2週間後にまた来ます

そう言って先生は去っていった

泣きそうな気持ちになりながらもぽかーんとしてしまった

先生の滞在時間わずか3分

こんなことってあるの?

これで診察って言っていいの!?

この日は、旦那も立ち会ってくれていたのですが、ベッドの脇に座っていた旦那もぽかーん

もう一度先生に診察お願いして、どこか個室で話を聞いてもらおう

と泣きながら旦那と話して、病棟の看護師さんにもう一度先生の診察を受けたいと伝えてもらうと、それを先生に伝えてくれました

それから数時間後、再び先生は病棟にやってきてくれました

その時、眠れない理由を話ししたのですが、先生は時計ばかり見ていて話をまともに聞いてくれている感じがしませんでした

そして、先生の言葉は、つらいだろうけれど、耐えてください薬を増やしたりはしません

辛くて話しながら泣いてしまっていた私に言ったのはそれだけでした

立ち会っていた病棟の看護師さんはちょっとおろおろ

この立会いの看護師も、なんで病棟の看護師なのか!

と私は不満で仕方なかった

看護師さんは気遣ってくれたけれど、涙は止まらないし、私の泣いてる姿なんて見せたくもなかった

耐えるしかないという状況で先生は帰って行きました

私は涙がおさまるまで個室で旦那と静かに過ごしたのですが、次の診察は少しみようということで2週間から1週間後に変更されました

私はもう気が重くて重くて

泣いた姿を看護師に見られたことでこれからどんな顔して生活したらいいのかちょっと困惑してしまいました

そして、次の精神科の診察が憂鬱で憂鬱で仕方ない、という時にまたお腹は張ってきてもうこれ以上薬を増やされて私はどうなるの!?という日の朝を迎えました

その日は土曜日で、朝からお腹が頻回に張っていて看護師さんに伝えるNSTをつけて、先生の診察もないままマグセントという薬が追加されました

マグセントは副作用がさらに出るだろうし、このままお腹の張りがおさまらなかったら大変なので今から大学病院に搬送します

そう説明されました

そこから心電図をつけられて尿管に管を通されて動くな、病室は個室に移動します

個室に移動!ラッキー!なんて思っていてもすぐに大学病院に搬送されていく運命

大学病院には救急車での移動

急遽旦那両親を呼んで荷物をまとめさせて、旦那も早退してもらって移動

救急車に乗るとき、割と仲良くしていた看護師さんが

32週になったら戻ってきてね!待ってるからね!

とお声をかけていただいたので私は、ただ頷いて救急車に乗り込みました

そこから45分かけて大学病院に移動

大学病院に着くと、まず診察が始まりましたお腹の赤ちゃんの状態とか色々

そして、

なぜか点滴下げるね〜

と看護師さんと先生

6投入っていた点滴は2投にまで下げられ、マグセントも外され、携帯型の心電図も外され、尿管のくだも外され

管だらけだった私はすっきり!

診察の結果、お腹は張っているけれど今すぐお産には繋がらないという結論で、お腹にあったかいホットパックをして寝るといいよ、ということでした

その時大学病院の先生は総合病院で診察をしないまま搬送したということに大変呆れ返っていました

病室はMFICUというところの個室2週間ここで過ごしてもらって大部屋に移ってもらいますということでした

いきなり大部屋じゃなくて個室ということで私はほっとしたところに救急車を追いかけてやってきた旦那たちが病室に入ってきました

この時時間は8時を回っていたので夕食はとうの昔に終わっていて、総合病院でも大学病院でも夕食を食べ損ねた私は旦那たちが持ってきてくれたおにぎりを食べて、お腹にホットパックをして寝ることになり

ここから大学病院での入院生活が始まったのです

 

続きはまた今度〜!

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