緊張してきた

先程ポストを見たら、沖縄にいた頃住んでいた市役所から封書が届いていた

これは、私が先週書類の申請をしたのでそれが届いたのである

この中の書類を持って明日は今住んでる街の市役所に行かなければいけない

必ずしも明日行かなければならない訳では無いのだけれど、この書類を使った申請が7月末まで

まだ猶予はあるのだけれど、こういった面倒くさいことは早めに済ませておきたい

済ませておかないと、心配性でせっかちな私は落ち着かない

だから明日行く!

と勝手に決定したのだ

勝手に決定、というのは偶然にも明日は旦那休日

もちろんついてきてもらう

なぜなら一人では行けないからです(´ω`)

もの凄く緊張するのです!

市役所の方は笑顔はないものの、親切で丁寧なのですが、それでも私は緊張してしまって私こそ無表情になってしまいます

なぜこうまで緊張するのかというと、私の生まれ育った県庁所在地のある市役所は怖かったからです

しかもいつ行ってももの凄く混んでいて、職員は無表情どころか怒表情だったのです

結婚する前は、母が入院することが何回かあって、高額医療費の事とかで市役所によく足を運んでいたものです

その度に、市役所職員は怒表情でぶっきらぼうに手続きをし、しかも

ちゃんと保険料払ってるの!?

と取り立て屋のように怖い表情、態度で接して来るのです

沖縄は低所得者が多くて、保険料を払いたくても払えない人が大勢いるので、健康保険料の徴収に廻る職員はヤクザのごとくもの凄い表情と態度で

払え!

と訪問してくるという話を色んな方から聞きます

その時のトラウマで市役所が大嫌いで怖いところと脳にインプットされたのです

結婚してから住んでいた街の市役所は、市役所内も明るく、のんびりとした雰囲気が流れていて、職員も笑顔で親切丁寧な対応でした

この市役所のおかげで私のトラウマは薄れつつあった矢先に引っ越し!
(゚Д゚;)

そして新たな市役所は立派な建物なんだけれど、建物内部がめちゃめちゃ薄暗い!

節電しているというのもあるのだろう

しかし、システム自体もちょっと古く、私のトラウマとなった市役所を彷彿とさせるのです

あ〜

もう、考えただけでこあいよ〜〜

こあいよ〜!おかーーさーーーん!!(´Д⊂グスン

とりあえず明日はしもべ(旦那)を引き連れて参ろうではないか