しんどい

前回からまただいぶ日が経ってしまいました

入院生活のことも書ききっていない状況ですね

最近は生まれた子も八ヶ月になって、順調に成長しています

しかし、私の方が順調じゃない

持病の方もあまり良くないし、何よりも産後鬱もひどかった

現在、産後鬱なのか、病状が良くないのかそれさえも判断がつかない

ただ、毎日憂鬱

上の子は保育園が決まって通ってはいるものの、私の自由な時間が増えたという感覚が良く分からない

増えたはずなんだけど、ある程度自由を手に入れたはずなんだけれど、自由感が分からない

そもそも自由ってなんだ?

って思ってしまう

好きな時に寝て好きなものを食べて好きな時にネットして本読んでテレビ見て

それを思うと入院している時は体の自由はなかったけれど気持ちは自由だったな、と今になって思う

ただそれは大学病院に移ってから得られた自由なんだけれども

総合病院にいる時は体の拘束がきつかったから精神的余裕は生まれもしなかった

今は体は自由なんだけれど、精神的に拘束されている気分で心に余裕がない

なんでだろう?

子育てってこんなに大変だったっけ?

上の子の時はそんな思いをしなかったはずだと思うんだけど……

子供はめちゃめちゃ可愛いけれど、気持ちがしんどい

これは産後鬱なのだろうか?

毎日憂鬱だしな

旦那曰く、そこは見えてるからあとは浮上するだけだよ

というのだけれど、本当にそうなのだろうか?

本当に近いうちに浮上するのか?

まぁ。上の子か保育園に通っていることで楽になってはいるはずだから近々気持ちに余裕は生まれるのかもしれない、とは思うものの半信半疑

私の親は私と子供だけでも故郷に帰ってこないか、と言う

それも考えたけどやはり無理だろう…

私と子供だけ帰郷したことは何度かあるが、いつも1週間と持たずに旦那に、旦那がいない弱音を吐く

だから私と子供だけ故郷に帰ってもしんどいだけなんだろうな、と思う

それじゃあどうしたらいいのか、

それは耐えるだけだよね

今しんどいからといってワチャワチャ叫んだって動いたってどうにもならないのだから耐えるしかない

でもこれが本当にしんどい

なんでこんなにしんどいのだろう

人生楽に、楽しく生きたいのにどうしてそううまくいかないのだろう

そんなこと多分世の中の人は大概感じることなのだろうね

入院生活の始まり

入院した日は旦那の仕事で大事な日だったらしく、職場に電話して休めないか聞いたら、出勤してもらわないと職場的に厳しいと言われるも上の子を面倒見る人がいないのでやむなく休んでもらいました

妊娠24週、出産まで三ヶ月ほど

長い!

と思いつつも、なんとかやっていけそうな気もしないでもない。

でも、それが甘かったと知るのは後のこと。

個室は少々割高だし、長期入院なら大部屋しかない、と考えて大部屋に入室したのですが、4人のお部屋に先に入院している方は一人。

挨拶するもお顔を拝見することはできず

閉鎖的だな〜っていうのが印象でした

部屋はトイレと洗面が部屋に一つずつ付いていて、トイレと洗顔に行く以外は絶対安静で、部屋から出ることは許されず…

部屋に扉は付いているのですが、開け放たれていて大部屋自体は開放的。

また、私のベッドも窓際の明るいところで開放的な印象

廊下側だと、トイレの隣だったり、洗面の隣だったりと何かと大変そう

何せ、入院してるのは妊婦さん、大きいお腹に膀胱が圧迫されてトイレが近くなるため、夜中にトイレに行く人が殆ど

トイレと洗面から離れている私はラッキーでした

入院生活は朝7時起床、8時前に体拭きの温かいタオルと一緒にお茶が配られる

この体拭きが大変

8時前にタオルが配られるのですが、8時には先生方が2〜3人連れだって部屋の回診にやってくるのです

先生が回診に来る前に、タオルが温かいうちに体を大急ぎで拭いて、そしてまたベッドに戻り朝食が来るのを待つのです

私が入院した病院の朝食は8時半、昼は12時半、夜は6時

家で朝食は8時頃にとっていたので8時半はお腹が空いて、ぐーぐー鳴って慣れるまでの間大変でした

朝食が終わるとこれまた急いで洗顔と歯磨きを済ませる

私が入院した当初は私を含めて二人しかいなかった病室ですが、のちに満室になるのですが、満室ともなると、洗面とトイレの奪い合い、というか、われ先に、と競い合うのです

それもこれも、朝食後にその日の担当の先生によってランダムに診察に呼ばれるからです

診察に呼ばれる前に洗顔とトイレを済まさなければいけない

また、診察が終わると今度はNSTでお腹の中の赤ちゃんの心拍と胎動、お腹の張り具合を見るために40分ほど拘束されるのです

それに加え、看護師の回診?と点滴交換

そんなこんなしているうちにあっという間に午前中が過ぎてしまい、お昼時間になるのです

お昼になれば面会時間の2時までは割と自由に、読書をしたりお昼寝したりできるのです

たいていの人はお昼寝をしていましたね、わたしを含め

同室の人に面会人があると静かにお昼寝なんてできないのです

さて、実家が遠い私たち夫婦のもとには旦那の両親が上の娘の面倒と旦那の世話をしてくれるために上京してくれました

旦那は、もっと早く上京していくれていたら、こんな危険な状況にならないで済んだのに…と言ってましたが、それも仕方の無い事

旦那両親が来てくれてからは二日にいっぺん、娘を連れて私の元に着替えとか色々持ってきてくれていました

しかし、今思えば私の対応のひどさといったら…

仕方の無い事、といえばそれで済んでしまうのですが、私は私で毎日リトドリンの副作用と戦っていました

私に出ていた副作用は主に頭痛と手の震え、副作用とは違うのですが、お腹の張りと痛みに耐えたり、自分で自分の経過を見たりしていたので常に気が張っていてイライラしている毎日を送っていたのです

娘が二日に一度会いに来てくれるのはものすごく嬉しいのですが、少し大きめの声を出したり、ちょこまか動いて隣のベッドの方に行こうとしたりするのを旦那母は割と放任

それだけでハラハラしたり、注意したりで気も疲れるし絶対安静になどできない

だから、娘に会えるのは嬉しいのだけれど、面会があった日の夜は必ずお腹が張ってしまうことになっていました

お腹の張りがひどくて治まらない時はNSTをつけたり、張り止めの筋肉注射を打たれたり

この筋肉注射、何の薬なのか全く説明をしない看護師に二の腕にブスリと打たれるのです

この副作用がまた強烈!

一度、注射を打たれてしばらくした時にトイレに行きたくなってトイレに行ったら、立ったとたんものすごい眩暈に襲われ、どっと冷や汗が出て息切れもするという始末

翌日、こんな症状あったんですが…と看護師に伝えると、

ふーん

と一言だけ

もうありえない!

注射の説明もないし

この、私の入院した病院の看護師のレベルの低さというか、対応の悪さは他の患者さんも文句を言っていたのを思い出します

私も、不安な気持ちを言った時に返ってきた言葉は、

心配性だね〜

でした

お腹が頻回に張って、出血も時々あって、点滴の量も増えていって副作用も強くて本当に自分のお腹の子が元気に生まれてきてくれるのか毎日不安だった時の気持ちをその一言で流されてしまいました

しかも、度重なる体調不良とか看護師に報告したところで主治医の先生にまで伝わっていなくて、疑問に思っていることも看護師は調べてもくれず、答えてもくれず、結局診察の時に主治医に体調の報告、疑問に思っていることとかを聞くと、後で看護師に

直接先生に話しないで、看護師に話してくれませんか?

と注意される始末

あんたら看護師に話してもラチがあかないから直接先生に聞いてるのに!

って思ったことも…

本当、最悪でした

それでも苦しい入院生活も耐えていたのですが、頻回にお腹の張りは繰り返され、週に一度はリトドリンの量が増やされる

どんどん増えていってマックスの6投(だったかな?)まで行く始末

最初の1投の時は若干手が震えるぐらいだったのが、増やされるたびにひどい頭痛と手の震え

頭痛はリトドリンの量が増えてから三日は頭痛に耐え、痛み止めもほとんど効かず、アイスノンをしじっと耐えるのみ

4投になったぐらいからは頭痛と手の震えに加え、動悸と息切れも加わり、寝返りを打つのもしんどいほどに。

寝返りを打つたびにひどい息切れで息が止まるんじゃないかと思い、起き上がるのも困難に

その症状を看護師に説明を求めても

原因がわからないな、なんでだろうね〜

てなもんだ

看護師だけでなく、主治医に説明を求めても主治医も首をかしげるだけで、わからないと言う

入院してもうすぐ一ヶ月が経とうとしていた頃にはリトドリンはマックス、それに加え、白血球の値が上がっていて、細菌が膣内に入っているかもしれない、ということで一日2回の抗生剤投与

しかもお腹の張りは治ることもなく、相変わらず頻回に張る

これ以上リトドリンを増やせないということでこれにマグセントを投与しようにも、うちの病院じゃ難しいかも、と言われる

この時27週

うちの病院で出産できるのは32週からです

とか言われ、週明けには大学病院に移ってもらうことになってしまいますがいいですか?

と主任の先生に説明をされ、ただでさえ不安な毎日を送っていたのにそれに拍車がかかる

大学病院に移るとなると、今住んでいる家から遠くなるから気軽に面会に行けなくなる、と旦那は嘆く始末

しかも、大学病院は管理が厳しいらしいよ、と看護師に脅かされてもう本当、泣きそうな気持ちになっていたのを思い出します

この看護師、病院の管理体制にも不満はあったんですが、それよりも何よりも大変だったのが、睡眠でした

最初、私が入室した時はHさんという方がいたのですが、私の後にすぐに32週のMさんという方が私のベッドの隣に入室してきたんですが、この人が私にとっては大変だった

普通におしゃべりする分には全然いい人なんだけど、何が大変かってMさんのいびき!

部屋は4人部屋なんですが、部屋自体が小さめの部屋なので、4人でも結構ぎゅっと詰まっている感じなので、ベッドに寝ていて隣のベッドの柵に手を伸ばせば届くぐらいの幅

そこに寝ているMさんは私の方を向いて寝るのですが、何せ距離が近いからいびきも大音量!

Mさんが寝ている時に見回りに来た看護師さんもびっくりするぐらいなのに、それを私は耳元で毎日毎晩聞いていて、中々夜も寝付けず、お昼寝も邪魔をされる

私も耳栓をしたりしてみたものの、それでも聞こえるいびき

そして、いびきに加え、ため息まで頻回に吐く始末

入院した当初は不安はあるものの、それなりに過ごすことができていた私も、日々の睡眠不足と、Mさんのため息とネガティブな話ばかり聞かされうんざりして、だんだん精神的に参ってくるのがわかっていました

それを看護師に相談しようにも、部屋から出ることは許されないので話するには病室で話す以外なく、しかし肝心のMさんは隣だし…

私もだいぶ参ってきて個室に移動しようかどうか真剣に悩んでいる時に大学病院に移動になるかも…という話

 

 

さて、続きはまた今度〜

お久しぶりです

昨年殆ど更新しないまま年が明けてしまいました

昨年は……激動でした

人生初の長期の入院生活

入院している時はただ毎日を必死に生きていたのだけど、今となっては本当にあの入院生活が本当だったのかと思えるほど信じられません

病名は切迫早産です

病名という言い方は正しくないかもしれないけれど…

去年、年が明けてから妊娠して、上の子と同様に酷いつわりで…

一人目のつわりがひどかったからといって二人目もつわりが酷いとは限らないよ〜!

という周りの人の声を信じてみたけれど、やっぱり二人目も酷いつわり…

むしろ一人目よりも酷い…

家事をこなすどころか、立って動くことができない。

上の子の面倒を見なきゃいけないのにそれもできない。

仕方なく今回は上の子を連れて里帰りすることに……

本当は実家に帰りたかったのだけれど、上の子が猫アレルギーなので、実家に帰ることができず、旦那の実家に一ヶ月半お世話になり、つわりが少し軽くなった頃に旦那に迎えに来てもらい、自分の家に戻ることに

それから吐き気止めのお世話になりながら24週までつわりと付き合い、ようやく動けるようになった頃に切迫早産と診断されました

座っているだけでやたらお腹張るな〜

って思っていたら、診察で頚管長が1.4センチしかないので入院してくださいと言われる。

しかし、住んでいる所から私たち夫婦の実家は飛行機で約3時間

保育園に行っていない娘を面倒見てくれる人がいない

急遽保育園に入れられるか市役所に相談したけれど、待機。

しかも旦那の仕事が終わるのは遅いので、お迎えに行く人がいない

入院を勧められた日は夫婦で検診に行っていたのですが、二人ともパニック!

とりあえず張り止めを処方してもらって帰宅

家に帰ってそれぞれの実家に電話して、上京してもらえないか相談するもどちらにも断られ。絶望。

その日から張り止めを服用して家事もしない安静にしているも、三日経った日曜の早朝、お腹の張りと痛みで目を覚ます

病院に連絡して救急外来に行くとその時の診察では1.2センチになっていてお腹もずっと張りが続いているので即入院決定。

病棟に車椅子で行くとそのままリトドリンの点滴を開始

その日から絶対安静の日々が始まったのでした

 

続きはまた今度〜……

公園色々

少し前になってしまいますが冬晴れで強風吹く中公園に行ってきました

うちの娘っ子はパパに超愛されてます

それ故パパが休みの日はずっと抱っこされてる

それも本人の意思ではなくて抱っこしたいというパパの欲望で抱っこされてる

多分娘っ子本人は自分の足で歩きたいと思うんですよねー

しかも一人で歩くのに慣れてない娘っ子はいざ歩くとテンションMAX

同じ月齢の子がある程度見慣れてる、道端に落ちてる石とか木屑、葉っぱが珍しくて手当たり次第口にする

最初のうちはやっぱり抱っこ下ろせない

って思ってたけど

これも慣れかなーってやっと気付いた

ショッピングセンターに行く時は私達で両サイドから手を引いてあげて

それで更に慣れさせるために公園へ

という訳です

それでようやく本題ですが、

公園、娘っ子はもちろん楽しそうでした!

それ以上に私が楽しかった

新しいカメラを買って初めての公園だったので

でも、テンションMAXの娘っ子についていくのに必死でうまく撮れなかった

今日はその中でも割と上手く撮れたのを載せますw


そして、これが一番撮って面白かったもの

これは、おかあさんといっしょという番組でブンバボーンという曲があるんですけど、そのワンシーン

トンネル覗いてみーたりー(おーい)

というワンシーンです

娘っ子これが得意で、私達が歌うとこの仕草w
(*´艸`*)ウフフ

ホント可愛い♡

そしてこれは、公園の遊具で遊んだ後、隣のバスケコートで遊ぶ旦那

光が入り込んでしまってるねー

今度から対策しなきゃ

というわけで、娘っ子は一人で歩くのを(?)練習ちうです

早く慣れてくれると嬉しいなー
(●☌◡☌●)

それではバーイ!

歯みがきしましょ♡

最近の娘っ子は歯みがきがしたいみたいです

ご飯が終わるや否や私の手を引いて歯ブラシのある場所へ

とって!

とは言わないけど、

はい!はい!はい!

と言って取ってアピール

私は食後30分経ってから歯みがきをさせるので、その時は知らんぷり

そして30分後に娘っ子に、

歯みがきする?

と聞くと

うん、と言って頷き、歯ブラシのある場所へトコトコ歩いて行く

ちゃんと言葉が理解できてるのね

そして、歯みがき

歯みがきは好きだけど、磨かれるのはキライ

なんとも難しい……

そんな娘っ子、最近お気に入りのプーさんの歯をみがく

なんとも可愛い



話題は変わって、以前撮った写真を載せるの忘れてたので、載せちゃいます

オリジナル

そして色々加工


私はオリジナルも加工の1番目も好きかな♡

このサボテンは、以前ハイドロカルチャーのコーヒーの木を育てていたのですが、秋に沖縄に帰省してる間に枯れてしまったので、今度は中々枯れないサボテンをチョイス

枯れないでよ〜!

頑張って生きてよー!

さてさて、植物育てるの苦手な私に出来るのかサボテンでも不安を感じる……

それではまた!

バーイ!

初めての

今日初めての…というか、それに近い事を

それは、

お絵描き

ちょっとだけ描くって事は今までにあったのだけど、今日は本格的に描いた

かなり時間を使って真剣にお絵描き

プーさんを持ってるけど、プーさんを描いてる訳ではない、と思います

最近プーさんはお気に入りで何をするにもずっーと抱っこしてるし

お絵描きの時も、手にプーさんはいても、目もくれず…

とにかく真剣!

娘っ子が話せるなら、何を描いたか聞いてみたかった


そして

お絵描き以外にも真剣になってるのはこれ

カメラ

iPhoneでもカメラモードになるとものすごく食いつく

これは、以前使っていたデジカメ

もう、真剣

そして、触っている時のこの笑顔

サイコーの笑顔ですね!

カメラ好きになるのかな?

これからが楽しみだ!

それではバーイ!

ちょっと思ったこと

最近、なんだかモヤモヤ…

というか、ジリジリした気持ち

なんというか、カラ回りしそうな予感…

ヤル気だけ溢れるこの感じ

何かやりたいけど、何をしたらいいかわからない

たまーにやってくるこの感じ

写真を撮って某SNSにアップは再開してみたものの、何か違う

以前は写真を撮ってアップして…で満足してたんだけど、今回は何か違う

だって新しい事を始めたわけじゃないから

それで、どうしたら、この何か新しい楽しい事をやりたいという気持ちを昇華できるか

ここ数日ずっーと考えてた

それで、さっきちょっと思った

チェキやってみようか

チェキと言っても、スマホからプリントする方のチェキ

年末に新しいほぼ日手帳が届いたのにそれも何だか書けなくて年が明けたのに空白が目立つ

それで写真と手帳

どっちも昇華できるのがチェキかなー?と。

プリントしたやつを手帳に貼り付けていく。

ちょっと楽しそう

カメラで撮った写真は加工する為にiPhoneに取り込み、加工

そしてSNSにアップするわけだから、データはある

そしたらそこからプリントしちゃえ!と

以前はパソコンに取り込んで印刷してたんだけど、今はプリンターは2階

しかも寝室の隣

娘っ子が寝てる時にはなるべくやりたくないわけですよ

やっぱりチェキいいんじゃないの〜?

でも、iPhoneに対応してるかどうかだよね

普通はそこんとこ調べてから記事にするんだろうけど、思いついて

いいんじゃない!?

という勢いのまま書き込んだわけなんでこれから調べるけど対応してなかったらまた考えるしかないよね〜

さて、今日の娘っ子

旦那が撮ったんだけど、どういう意図で撮ったのかさっぱり分からない

そしてこっちは私が撮ったもの

オリジナル

そして色々加工


私は2番目が気に入ってるかなー?

それではバーイ!